新郎新婦の母も結婚式でドレスを着たい！サイズ別／号数別ドレス選びのポイントを解説

結婚式で新郎新婦の母の服装といえば「留袖」をイメージしますよね。
しかし結婚式場に勤めている人のお話を聞いていても、近年は少人数でのパーティーや結婚式そのものの多様化などにより、留袖ではなくドレスで参列するお母様も増えている様子。

やはり留袖は格式高い着物なので、長時間の着用は体に負担もかかりますよね。
ドレスはその分着やすく体への負担が少ないので、お子様の晴れ姿や美味しいお食事を心置きなく楽しむことができます。

今回はドレスを着たいお母様向けに、サイズ別や号数別、そして体型のお悩み別にドレス選びのポイントを解説します。

DRESS de BEAUTEでご用意しているドレスの種類を紹介

DRESS de BEAUTEではお母様世代にもおすすめのラグジュアリーなドレスを、常時200種類以上扱っています。

<スタンダードドレス>

今までにDRESS de BEAUTEをご利用いただいたお客様の声を取り入れており、既製品ではフィットしないといったお悩みに応えるドレスを取り揃えております。

サイズ展開も7〜17号と幅広いため、どんな体型のお客様にもお召しいただけるでしょう。

またカラー展開も豊富なため、パーティーの雰囲気やお子様のドレスなどに合わせて選ぶこともできます。

<プレミアムドレス>

これまでの日本のフォーマルドレスの概念にとらわれない、オリジナリティ溢れるデザイナーズドレスを展開。

サイズは7〜13号の取り扱いです。

カラー展開も豊富で、スタンダードドレスより高級感漂うデザインを数多くご用意しておりますので、「人と同じは嫌だけど目立ちすぎも避けたい」という場合でも丁度いいドレスが見つかるはずです。

<セミフォーマルドレス＞

カジュアルなパーティーにぴったりなセミフォーマルドレスのサイズは7〜15号の展開。
ロングドレスではなく膝下丈のデザインが多いので、動きやすさも抜群です。
結婚式のみならずちょっとしたパーティーなどにもご利用いただけますよ。

＜ラグジュアリードレス＞

アメリカやヨーロッパから買い付けたインポートドレスを、日本人の体型や好みに合うよう7〜11号のサイズに仕立て直したドレスです。

格式のある式場やパーティーにぴったりなので、特別な一日をラグジュアリーなドレスで過ごしてみてはいかがでしょうか。

体型のお悩み別｜おすすめドレスを解説

DRESS de BEAUTEのドレスはサイズ展開が豊富なので、どんな体型の方にもお召しいただけるでしょう。

しかし「ここは隠したい！」「ここはコンプレックスなのでなんとかしたい…」というお悩みを抱えている人は多いかもしれません。

DRESS de BEAUTEのドレスは200種類以上ものデザインを取り揃えているので、体型別のお悩みも解決できちゃいます！

ここからは女性に多いお悩み別に、おすすめのドレスを紹介します。

◉お腹周り

お腹周りは、多くの人が気になるところですよね。
そこでおすすめなのは、体のラインを拾わない、ゆったりとしたデザインのドレスです。
タイトなデザインのものではなく、フレアスカートや切り替えしのデザインを選ぶといいでしょう。

また、ホワイトやベージュなどの淡い色よりも、ブラックやネイビーなどの濃い色を選んだほうが、全体的にスッキリして見えるのでおすすめです。

◉鎖骨が出過ぎる

「鎖骨が出すぎてセクシーな感じになってしまうのが嫌」という方もいますよね。
そんな方には、首周りが出ていないデザインのものがおすすめです。
Vネックや首周りが深いものだと、セクシーさが出てしまいますよね。
DRESS de BEAUTEでは、首周りが出ていないデザインやハイネックのデザインのドレスも扱っていますので、ぜひ試着してみてください。